【ダブル】痛いのは嫌なのであまのじゃくカラマネロにたこがためで防御力に極振りしたいと思います構成

f:id:ararabo7:20200119012646p:plain

【ダブル】あまのじゃくカラマネロ+たこがため構成

はじめに

前回,レシーバー+あまのじゃくを利用した

ばかぢからorインファイト連打のナゲツケサルの構成を紹介しました。 

ararabo.hatenablog.com

今回は、元祖あまのじゃくの特性を持つカラマネロ

剣盾から新登場のたこがためという技をもつオトスパスの

ギミックによる構成を紹介します。

 

構成概要

パーティ情報

以下6体の情報を記載します。

f:id:ararabo7:20200119004853j:plain

あまのじゃくたこがためカラマネロ構成
   f:id:ararabo7:20200118235549p:plain f:id:ararabo7:20200118235552p:plain  f:id:ararabo7:20200112163021p:plain f:id:ararabo7:20200112163026p:plain f:id:ararabo7:20200112163032p:plain f:id:ararabo7:20200112163038p:plain
ポケモン カラマネロ オトスパス ドラパルト シルヴァディ サニーゴ ウォーグル
特性 あまのじゃく じゅうなん クリアボディ ARシステム のろわれボディ まけんき
アイテム くろおび オボンのみ ひかりのこな ノーマルジュエル しんかのきせき じゃくてんほけん
性格 いじっぱり わんぱく おくびょう いじっぱり なまいき いじっぱり
努力値 A252-D4-S252 H252-B252-D4 C252-D4-S252 H4-A252-S252 H252-B4-D252 H252-A200-B4-D4-S52
技1 ばかぢから  たこがため りゅうせいぐん だいばくはつ ちからをすいとる ブレイブバード
技2 サイコカッター ドレインパンチ シャドーボール りゅうせいぐん おにび インファイト
技3 いわなだれ ビルドアップ かえんほうしゃ アイアンヘッド たたりめ おいかぜ
技4 まもる まもる 10まんボルト マルチアタック ナイトヘッド まもる

前回のあまのじゃくナゲツケサル記事の構成後ろ4つと同じです。

なぜなら,構成コンセプトは

  • 相手から自分たちへの能力低下効果はあまのじゃくによって能力上昇へ変換
  • 自分たちの能力上昇効果はカラマネロのばかぢから+オトスパスのたこがため
  • 自分たちからは相手への能力低下効果をばらまく

 であり,特に3つ目は前回のあまのじゃくナゲツケサル構成と同様であるためです。

 

前回からの構成改良部分(違うポケモンにするとしたら・・・)については

最後に追記してあります.

コンボについて

今回のコンボはあまのじゃくの特性をもつポケモンに対して

今作からの技であるたこがためを使用することです。

 

カラマネロvsナゲツケサル+ツボツボ

カラマネロナゲツケサル+ツボツボのコンボと異なり,

対戦開始直後から特性あまのじゃくを持っているため,

1ターン目からばかぢからを使用することができます。

そのため,能力上昇の恩恵を1ターン目終了時から享受するため、

ナゲツケサル+ツボツボよりも展開を早くすることができます。

f:id:ararabo7:20200119001703j:plain

たこがためによる防御+特防1段階アップ

一方,タイプ不一致のばかぢからであり,攻撃種族値

ナゲツケサルよりも低いため,ダメージは低めになります。

構成詳細

 以下に各ポケモンについて性格・努力値振り・技構成の詳細を記載します。

※ドラパルト、シルヴァディサニーゴウォーグルについては以下のURLから

【ダブル】あまのじゃくナゲツケサル構成 - ゲームやってる場合じゃねぇ!

カラマネロ

f:id:ararabo7:20200118235933p:plain

特性 あまのじゃく
アイテム くろおび
性格 いじっぱり
努力値 A252-D4-S252
技1 ばかぢから
技2 サイコカッター
技3 いわなだれ
技4 まもる

この構成のエースポケモン

アイテムとしてばかぢからの火力を上げるくろおびにしたが、

次点としてこだわりスカーフを推す。

こだわりスカーフにした場合、防御と特防を先に固めに行きたい場合は

ダイマックスし、

ダイウォール(まもる)→ダイサイコ(サイコカッター)→ ダイウォール(まもる)

により3ターンで防御+特防3段階上昇の後、

ばかぢからを開始する。

 

ただしこの場合、最初からばかぢからを連打するのに対して

能力上昇の速度は遅いので注意。

※最初からばかぢからの場合、攻撃1段階、防御2段階、特防1段階上昇する。

 

性格はいじっぱりorようきで、今回はいじっぱりを選択。

努力値は攻撃と防御に振って余りを特防へ。

素早さ種族値が73であり、ウオノラゴンやパッチラドンに素早さは勝てない

※ウオノラゴン、パッチルドンの素早さ種族値は75

ただし、バタフリー、イワヘンジンといったダブルで出てくるポケモン

見る場合はある程度素早さに振ったほうがよい。

 

技構成として、

  • あまのじゃく+ばかぢからによる攻撃+防御1段階上昇
  • ダイサイコでのサイコフィールド(エスパー技1.3倍)で一致技サイコカッター
  • 岩4倍のためのいわなだれ
  • 時間稼ぎのためのまもる

とした。いわなだれをタイプ一致の悪技(つじぎり)でゴーストの対抗策を持ってもよい

(イカサマだと型の長所を生かせないためNG)

 

オトスパス

f:id:ararabo7:20200118235919p:plain

特性 じゅうなん
アイテム おおきなねっこ
性格 わんぱく
努力値 H252-B252-D4
技1 たこがため
技2 ドレインパンチ
技3 ビルドアップ
技4 まもる

エースであるカラマネロを育てつつ自分も育つポケモン

カラマネロが毎ターン能力4段階上昇させるには

オトスパスの延命が必要なため、

アイテムおおきなねっこ+ドレインパンチ

ビルド+ドレインパンチ、まもるといった

オトスパスで考えられる延命技とアイテムを使用。

 

立ち回り

たこがための仕様についての注意事項

一見、あまのじゃくに対して無条件に防御+特防をそれぞれ1段階上昇しそうな

コンボではありますが、注意事項があります。

 

f:id:ararabo7:20200119004940j:plain

にげられない+たこがための状態になる

たこがためは、たこがためを使用したポケモンが場からいなくなると

効果がなくなります*1

技の仕様としては、くろいまなざし、クモのす、とおせんぼうといった技に

能力低下効果がついているといった状態です。

 

よって、たこがためによってカラマネロが歩く要塞になるためには

たこがためを使用したオトスパスのほうも強くなる必要があります。

 

1ターン目の立ち回り

カラマネロとオトスパスを出した最初のターンでは

 -カラマネロは、ばかぢから

 -オトスパスは、たこがためをカラマネロ

を行います。

f:id:ararabo7:20200119005919j:plain

さすがに2段階上昇時にはいわなだれダイマックスリザードンを・・・

本当は、相手が岩タイプ4倍弱点のポケモンだと,

いわなだれを使用したほうがよいかもしれません。

特に、カラマネロは虫4倍弱点という問題を抱えているためです。

ただ、ダブルバトルの場合、相手全体攻撃の技の威力は低下してしまい、

1発で落とすことは困難であるため、相手の種族値を加味して打つべきかは

判断すべきでしょう。

コンボ成功後の立ち回り

2ターン目以降、オトスパスは

を行うことで出来るだけたこがためが続くようにターン数を稼ぎましょう。

 

一方、1ターン目でばかぢから+たこがためが決まっているカラマネロ

ステータスとしては攻撃1段階、防御2段階、特防1段階上昇という状態です。

この先は

 

1.ばかぢから+たこがためによる攻撃1段階+防御2段階+特防1段階上昇

ばかぢから連打による能力上昇を加速させる。

 

2.まもるによる通常攻撃回避+たこがためによる防御1段階+特防1段階上昇

まもるにより安全に防御面を固めに行く

 

3.ダイマックスでダイサイコ

f:id:ararabo7:20200119003305j:plain

ダイサイコによるサイコフィールド発生

ダイマックス進化することで、ダイサイコを放つことができます。

これにより、ダイサイコ後、サイコフィールドが発生します。

サイコフィールド下ではエスパー技1.3倍であり、次のダイサイコに適用されます。

加えてたこがための防御1段階+特防1段階上昇が追加されます。

 

また、まもるがダイマックス進化によりダイウォールとなるため、

防御と特防を確実に固めたい場合はダイウォール>まもるとなります。

 

カラマネロが倒れた後の立ち回り

 カラマネロ+オトスパスにより相手を消費させ

 

残り2体同士になった場合、ドラパルト+シルヴァディが機能します。

特に、ノーマルタイプ一致だいばくはつはベロベルトに比べ威力が低いものの、

今作出場しているポケモンの中でもトップである*2

 

所感

使用した感触として

[良い点]

  • あまのじゃくナゲツケサルに比べ1ターン目から展開可能
  • 1匹のポケモンにリソースを注ぐ構成(例としてふくろだたき正義の心ウインディとか。今回だとあまのじゃくカラマネロ)としては1ターンに4つ分の能力上昇があり、次ターンも4つ分あがるため能力上昇の展開が早い

[悪い点]

  • 1ターン目が弱い

ナゲツケサルの攻撃種族値に比べ、カラマネロ、オトスパス自身そんなに種族値が高いとは言えない。防御と特防についても同様。

  • ゴーストタイプ・虫タイプに弱すぎる

ゴーストタイプについては、特にオトスパスの技構成に問題あり。

みずびたしを入れたいがスペースがない

 

虫タイプについては、カラマネロが4倍であることと、こちらに有効だがないことが

あげられる。

 

これらから特に攻撃振りのとんぼがえりもちドラパルトとかは天敵。

 

[改善策]

 特にオトスパスの技構成に関して

  • ゴーストタイプ等への技の通りをよくする(みずびだしによる水タイプへ変換) 
  • 相手のダイマックスによる能力上昇への対抗(ひっくりかえす)

 また、後ろ4体については、いやしのはどうorいのちのしずく+サイドチェンジを持ったポケモン(ピクシー、ゴチルゼルトゲキッス・・・)を考えていました。

例えば、

虫タイプをサイドチェンジで隣のポケモンで受けたり、

物理をサイドチェンジでカラマネロで受けたり、

いやしのはどうorいのちのしずく回復するといった

ことが可能です。

f:id:ararabo7:20200119010832p:plain

サイドチェンジ覚えます

特にサイドチェンジによるダメージ受け対象の変更として

ヌケニンがおもしろいのではないかと思いました。

 

*1:たこがため - ポケモンWiki

*2:物理火力の計算式は「こうげき実数値×(技の威力×タイプ一致補正)×その他の補正」であり、ノーマルシルヴァディのだいばくはつは性格補正ありで60375